Lesson Story

2009年05月

Variety Course

あんずのミルリトン
季節のくだものアンズをミルリトンにしました。
粉糖をたっぷり振りかけて上はこんがり、下の生地はサクサクです。

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09/05/11 あんずの並べ方

あんずのミルリトン、べたべたの暑さですが、今年の初クーラーの環境でやっています。
ちょっとじっとり暑い環境の中で、なんかとってもふさわしくおいしいです。
思っていた以上においしくって、自分でも大変気に入っています。
缶づめのあんずをつかっていますが、レモンマリネをしっかり行うことでちょっとびっくりするくらいフレッシュ感が追加されました。

試作より少しあんずを多めにしたことも清涼感の追加に役立っていると思います。
半割のあんずは、このサイズのタルトでは、ちょっと大きすぎるので1/4にカットしています。
大きなサイズのときには1/2サイズのまま並べてください。
1/4サイズで使う場合は、丸い部分を見せて並べるより立ち上がる感じに並べたほうがいいなと思いました。こちらの並べ方にすると一番高い部分がフィリングよりも少し高まるので焼いたときに少し焦げ色がつきます。
これがちょっとかわいい感じなのです。
残っ生地で別の果物の可能性を試しました。こちらパイナップル。今回缶詰ですが、生であればかなりいい感じではないかと思います。 ほかにはプラムの皮つきも考えましたが、ちょっと果肉が軟らかいかもしれません。
個人的には生プルーンを試すとあいそうに思います。
ちょっと酸味のきいたある程度果肉のしっかりしたくだものが合うのではないかと思います。
試してみてください。 RIMG1163.JPG  


最後に。
パートブリゼ生地は、仕込むときに湿気でこの季節はベトベトしてしまいがちです。
少しじとつく季節は、冬場よりもひとまわり大きなボールで水分を入れていくと扱いやすくなります。
粉類が大きく動くので水分が散りやすいようです。
水分もこの気候でも全部入りますし、生地もさらっと仕上がります。
水分を入れてしまってから固さを調整する感じです。
とても扱いやすいので、一度試してみてください。

Standard Course

ビスキュイ・ド・フリュイ

春の様々なフルーツとカスタードと生クリームが
やさしく組み合わさっています。

軽やかな味わいなのでどんどん食べれてしまいます。

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ビスキュイドフリュイのレシピ完成

ビスキュイドフリュイも試作を完成させました。
生ケーキは苦手で苦戦しました。もうこんな時期だけどふんだんにいちごがあるので、いちごをメインにすえました。今月の後半も今と同じくらいありますようにです。

ほかは、ブルーベリー、バナナ、キウイで
カラフル、味も複雑化という感じです。

今回、カルピスの生クリームをホイップして使いましたが、確かに白いな~。
青っぽい感じ。玉子色のクレームムースリーヌと比べてどうでしょうか
わかりますか?

かわいらしさでは悩ましさが相変わらずですが
おいしさはきっとみんなが大好きになるおいしさです。

残ったフルーツはダメにしないようにベリーシロップを作ってみることに。
なんかいまひとつ作り方に自信なし。明日本屋さんで立ち読みして間違いがあったら正しましょう。

RIMG1167.JPG

09/05/26 中にはさむクリームについて

先日余ったフルーツで作ったシロップは無事においしく完成しました。
皆様 おすすめです。

で、本題。
このケーキは、生クリームだけで作るショートケーキより
はるかにさっぱりしていて大人気。
私はひとりで半分くらいは簡単に食べれてしまいました。

ゼラチンがクリームに入っているので、冷やすとプリッと保形して扱いやすくておいしいです。
ちょっとプリンな感じもします。

写真ではクリームの違いを見せたくて、生クリームを表面にだけ塗りましたが教室では全面に塗って白く仕上げています。
こちらのほうがきれいで華やかな印象になります。全部ぬってもさほど重い食感にはなりません。

このケーキは12㎝ではちょっとさみしい感じ。ぜひとも大きなサイズで作っていただきたいと思います。

フルーツはこんな感じにびっちり並べてくださいね。小さいとびっちりといってもこんなにちょっとしかのせられずとても残念です。

09/05/31 クレームムースリーヌの変型版

今週でこのケーキもおしまい。
さて、先日からお伝えしているようにこのケーキはゼラチン入り。
したがって切り口もこんなにスパッときれいにきれます。
ちびサイズなのでクリームとフルーツのボリュームは、ちょっと多めにしています。
大きいサイズのときには、もう少し抑え目でもいいかもしれません。

それから、ご質問をうけて確認しましたが、今回ご紹介しているクリームは
クレーム・ムースリーヌの進化形と考えてください。
一般にムースリーヌはカスタードにバターがたっぷり入って保形しますが、今回は、ゼラチンが入って保形するムースリーヌの特性はそのまま、実はさっぱりというクリームです。

これはとっても便利なクリームなのでこれからの季節に大活躍ですね。

ケーキ教室(Lesson)

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