Lesson Story

2010年12月

Variety Course

じゃがいもとホワイトチョコレートのケーキ

12月 4日(土) 5(日) 

  10日(金) 11日(土) 12日(日)

 

意外な材料 じゃがいもを使ったお菓子です。

クリスマスにぴったりの白いお菓子です。

だれもが大好きになる優しい味わいです。

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ホワイトチョコレートと生クリームは温度調節を慎重に

じゃがとホワイトチョコ カット.JPGこちらも年越しポイントでごめんなさい。

じゃがいもは、メークインを使っています。水分が多くクリームが絞りやすいです。

教室では蒸籠で蒸して裏ごししました。

お家では、電子レンジでチンして裏ごしでも良いです。

じゃがいもの準備さえ整えば、あとは概ねラクラクです。

生地セット.JPG生地は、セルクルにぴったり敷きこんでください。

セルクルで押し切ったりしないで、ナイフで丁寧に切ってくださいね。

ジャガイモに加えるものは、必ず最初はグラニュー糖です。

グラニュー糖を加えるとじゃがいもの水分が引き出されます。

加熱が長すぎるとクリームが固くなって絞ることが難しくなってしまうので、気をつけてください。

 

 

じゃが絞り出し.JPG最後にシャンティショコラブラン。

溶かしたホワイトチョコレートとゆるく泡立てた生クリームの温度調節は正確に!!

混ぜ合わせたらちょうど良い固さに仕上がるのが理想です。

両方のクリームは、隙間ができないようにしっかり押し込みましょう。

仕上げのコポーは、ピーラーで削ります。

事前にチョコレートを冷蔵庫から出して削りやすくしておき、しっかり力を入れて削りましょう。

 

Standard Course

バニラと赤い実のお菓子

12月17日(金) 18日(土) 19日(日)

   23日(木・祝) 24(金) 25(土)

 

バニラのムースのなかに赤い実のゼリーを忍ばせたお菓子です。

真っ白な外観ですが、切り分けると真ん中から赤いゼリーが現れます。

クリスマスらしい、ドラマティックなお菓子です。

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ババロアのとろみはしっかり付けましょう

赤い実 トナカイ付.JPGクリスマスケーキのポイントが遅れてごめんなさい。

皆さん楽しいクリスマスを過ごされたでしょうか?

上手にケーキを作られたと信じています。

このケーキは、真ん中にゼリーをインしますから、周囲のバニラのババロアは

普段より意識してしっかり目にとろみをつけてください。

ゼリーは案外重いので、とろみが弱いとずぶずぶと下のほうにずってしまいます。

真ん中に存在できるよう注意してください。

 

ゼリーの位置.JPG  

ゼリーは教室では、シリコンケースで作りました。

 

シリコン.JPG しかしながら、お家で用意できる同じようなサイズの枠なら何でもOKです。

使い捨てできるような環境で十分です。

シリコン型は、焼きにも冷やしにも対応できるから持っていると便利ではあります。

 

 

 

 

生地のセット.JPG 生地は、こんな感じにセルクルぴったりにセットしてください。

ゼリーはちょうど真ん中あたりに存在できるのが良いです。

 

 

 

 

 

おやつ.JPG 余ったババロアや生地があったらカップに入れてフルーツで飾ればなかなかのおやつになります。

手ぬぐい.JPG

セルクルからケーキを外すときは、蒸し手ぬぐいを使うと安全安心です。

ゆるく絞った手ぬぐいをレンジで30秒チンしています。

バーナーをお家で使う事に抵抗がある方は、こちらの方法なら安全です。

ムースフィルムを外すときも、これをほんの少し当ててあげるとそのままはずすよりずいぶんきれいにはずせます。セルクルの時よりも優しく扱ってくださいね。

 

仕上げのクリームは、すこーしとろみがつく固さです。

柔らかすぎると、ケーキに定着しなくて全部流れてしまいます。(残念な見た目になります)

一方とろみが強いと、全然流れなくってガビガビしたごわついた外見になります。(こちらも残念な外見です)

という具合にちょうど良い固さに調整することはとても大事ですが、ほんの少しとろみが強いほうが調整できます。パレットでうまくなでつけることができる範囲の固さにしましょう。

飾りは今回は、ラズベリーと冷凍のグロゼイユ、ピスタチオを使っています。

冷凍の果物は、長時間経過するとクリームに色がでてしまうので、気をつけましょう。

他には、金箔やアラザンなどキラキラ系もかわいいと思います。

ケーキ教室(Lesson)

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